古民家リフォーム、何処までするか決まっていますか?

田舎暮らしが密かにブームとも言われるこの時代、古民家をリフォームして田舎暮らしを満喫 という夢をお持ちの方も多いと思います。

 

古民家は非居住年数が長いものもあります。物件次第ですがリフォームはほぼ必要になります。コスト抑制や自身の道楽等目的で自力でリフォームして住まわれる方も多いと聞きます。

 

我が家も昨年末、築年数不詳レベルの藁葺き金属板張り古民家を購入しました。コスト抑制には自力でリフォームをしたかったのですが、子供がいるので転校させる都合もある となると残った時間はあと4ヶ月。

 

その間に、仕事の休みの日だけで素人でできる事は相当限られます。そこでリフォーム業者さんにお世話になる事にしたのですが、問題は、どこまで業者さんに頼み、何処を自力で直し、どのあたりで妥協するかでした。

 

私たちは子育て世代で、これからにお金も掛かります。なのでリフォームにかけられるお金も限られます。何処までの状態までになったら妥協するかをはっきりさせておかないと際限がないんです。

 

そこで、まず、夫婦でどの位の状態までならOKかを話し合いました。(基本、「雨漏りせずに住めればいい」なんですけど、内装への望みとか微妙に食い違っていたのです) その上で気になる場所を全てリストアップして、業者さんにそれぞれの場所毎で見積もりを出してもらいました。

 

そして、 ・雨漏りや柱などの基礎構造物の修繕を第一に ・住んでからでは工事をし辛い場所は先にする を基準に、リフォーム場所を絞り込みました。 (例えばトイレリフォームは、季節を選べば工事中の仮設トイレでも苦にはならないので、あとでもいい。

 

台所リフォームは、家具の移動は業者さんに手伝って貰えるし、工事中の炊事場の確保は何とかできるから後でも。風呂は釜が錆び付いていてどうにもならないから釜替え というように) そして、自治体が移住者向けにリフォーム補助金交付制度設けていたので、それを活用しています。(最高50万円も、大きい援助で助かっています)こういった制度も下調べしておくと安心だと思います。

 

家は現在工事中です。夫婦で家の様子を交代で見に行っているのですが、意見をすり合わせているので、現場の方との打ち合わせも迷いなく出来ています。